faxdmとは、ファックスを利用して行うダイレクトメールのことを指します。主に企業向けに利用されている宣伝手法で、はがきやチラシの紙代や印刷代が不要で、必要な費用は送信料と業者への委託料のみで済むため配信コストが抑えられると近年注目を集めています。faxdmを利用する際は、送信を一手に引き受けてくれるfaxdm代行に依頼します。送付先リストと広告原稿を用意するだけなのでとても簡単です。自社の回線を使用せず業者側で送信を一括管理します。受信可否を把握することも容易くなっています。faxdm代行の中には原稿の作成から依頼できる業者もあるので、原稿作成に不安のある場合でも利用しやすいです。メールや封書とは違い、受信したら100%開封してもらえる点が最大のメリットです。そのためコスパの優れ、販売促進効果が高いと評判です。

営業ツールとしては安いfaxdmの特徴、利用方法は?

faxdm代行サービスを利用した販促活動最大のメリットは、開封率が100%である点です。封書の場合、開封する手間があるので送付元を見て興味がなければ開封せずに破棄されることも少なくありません。またメールの場合は迷惑メール設定に分類されてしまったりたくさんのメールに埋もれてしまったりすると開封率が格段に下がります。その点、faxdmは開封の手間なく受信後必ず手に取って見てもらうことが可能です。さらに紙媒体ですと印刷から発送までにおおむね1週間ほどの時間を要しますが、faxdmでは原稿の用意ができればすぐに配信可能です。ゆえにより最新の情報を相手先に伝えることができます。紙媒体で必要な印刷代や切手代が不要かつ一度に大量配信することで、配信コストを紙の10分の1から20分の1ほどに抑えることができる点もメリットとして挙げられます。

faxdm代行は販促アイテムの併用でより効果的になる

費用を抑えつつも宣伝効果の高いfaxdm代行を利用した販促活動ですが、受信する側に負担がかかることも忘れてはなりません。受信側は印刷のためのインクや紙を消費するため大量のfaxdmはクレームになることもあるので注意しましょう。本文中に「今後の案内は不要」という欄を設けて連絡してもらうようにすると相手先の反感を買うことも少なくなるでしょう。また1枚の用紙に伝えたいことを凝縮する必要があるため言葉選びやデザイン構成、ターゲットの絞り込みなどが重要になります。印刷もフルカラーではなく白黒になる点を考慮して作成しなければなりません。さらにfaxdmの反響率は0.1~0.3%程度となっているため、大量の送付先リストを持っていないと大きな効果は期待できません。faxdmだけでなく電話案内やWebサイトなどを併用すると良いでしょう。