faxdmは、新規顧客開拓のためのマーケティングツールです。その価格と効果により、アメリカではdmの中核として多くの支持を得ています。ではfaxdm代行とは何かというと、自社で作ったセールスレターなどの原稿を、リストレンタルした企業に代行会社が一斉送信してくれるサービスのことです。リストレンタルはfaxdm代行の最大の特長で、手元にfax番号リストを持っていなくても、代行会社保有の事業者リストから地区・業種などでピンポイントにfaxdmを送ることができるというものです。リストを購入するより安い価格で利用できる上、以前にリストを購入していてそれをもとにdmを送ったら違う会社に届いてしまったなどというトラブルを避けることもできます。一度は必ず見てもらえるfaxdmは、中小企業だけでなく大企業にも見直されてきており、利用者数は増加傾向にあります。

faxdm代行なら100%の開封率

faxdm代行のメリットは複数あります。1つ目は圧倒的な費用対効果です。faxdmは印刷代や郵送料がかからず、代行会社に対しての必要最低限のコストしかかかりません。その上、独自商品を扱っていたり、キャッチフレーズが上手いdmであったりすると絶大な効果を生み出します。2つ目は希望の日時に送信可能だということです。商品やサービスの内容、相手方の都合などに合わせながら戦略的にfaxdmを送ることができます。3つ目は臨機応変に対応できるということです。一般的な郵送のdmは、原稿を印刷して封筒に入れて発送するという物理的な作業が必要ですが、faxdmはそれがありません。よって効果を見ながらのタイムリーな修正・変更が可能です。原稿を修正したら代行会社に任せるだけで、またすぐに相手方へfaxdmを送ることができるのです。

faxdm代行サービスのデメリット

しかしながらfaxdm代行にも短所はあります。まずクレームが少なくないということです。faxdmは相手方の紙やfaxトナーを消費しますので、そのdmが不要な会社にとっては迷惑でしかありません。平均的には配信件数の約1%の割合でクレームがあるそうですので、faxdm代行を頼む際はクレーム対策についても確認するようにしましょう。2つ目は白黒だということです。faxdmはその性質上、白黒でしか情報を出力できません。カラーで情報を伝えたい時には、別の方法で送る必要があります。3つ目は、少ないリスト数だと反応が得にくいことです。faxdmの平均的な反応率は約0.3%だといいます。つまり、1000件送って反応が返ってくるのが3件のみということです。100件の相手にしか送らないという場合には反応が帰ってこない可能性が高いですので、それも考慮して戦略を練るようにしてください。